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家庭倫理講演会「家庭をよくする」


f0032780_8302789.jpg清々しく晴れ上がった5月20日。金華山の青葉若葉が優しく風に揺れていました。今回の「家庭倫理講演会」は、さわやかな鈴木茜理さんの司会進行で始まりました。
f0032780_8321933.jpg9:50青年部の元気いっぱいで威勢のいい「よさこいソーラン」。
f0032780_834716.jpg来賓の挨拶は岐阜市社会教育室長 川瀬雅男様。大家族時代と違って、現在こそ家庭教育の重要性とそれによって地域が良くなって行くことの方向性があり、倫理運動活動に期待と励ましのことばを頂きました。

f0032780_7424427.jpg体験報告は、西田高啓さん。親から譲りうけた、店舗住宅を新築することを決意し、多くの方との関わり合いや、トラブルの中で倫理実践によって良い方向へと解決し、ワンマンだった家庭でも、内装のことで妻の意見を聴き、相談することにより夫婦仲も和やかになることができた。喜びを報告。

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メインテーマ『家庭をよくする』〜今、私たちのできること〜は、倫理研究所 国際部部長 新原隆一研究員。
環境汚染で大地の沙漠化は数年先には北京まで浸透しようとしています。それと同じように、様々な悲惨な事件が起き続けていることでわかるように、愛の欠乏や思いやりのなさから、心の沙漠化も深刻なものがあります。日本の家庭から失われつつあるのは(1)絆であり、家族とのつながり感(2)男らしさ、女らしさは昔からよく言われる、らしさ(3)癒され、家族が一番と思える、安らぎ。それらを取り戻し、日本の再生は家庭から立て直さなければなりません。命の元である先祖の御霊と心を通わせ、子供や孫を教育を施す場が家庭です。そこには家庭生活の法則があります。夫婦間では、相手に押し付けようとするからうまく行かない。自分が変われば、相手が変わる。親子間では、小は親の鏡である、親子の仕組みを知ると、子は親そのままであることがわかる。親が変われば子供は変わる。永遠の課題といわれる嫁姑では、実の親子以上に親子になれる、他人ではないことを知り、自分が変わればよい。
f0032780_839513.jpg「理想の家庭」の4つのポイントは、(1)朗らかであること⇒心の安らぎ、家庭が明るいと癒されます。(2)平和であること⇒夫婦が仲良く、相手を受け入れると争いは起きないものです。(3)潤いがあること⇒思いやり、感謝で心の満足する。感謝するから恵まれる。(4)喜びであること⇒家族の小さなことでも喜び合うことで、心が躍動する。
f0032780_8405361.jpg「理想の家庭」をめざし、今私たちができる実践は(1)家族明朗のために⇒家族間での挨拶をする。夫婦で握手することもお勧め。物事を先延ばしにせず、気づいたらすぐする。先延ばしするから暗くなる、悩みが増える。(2)家族円満のために⇒呼ばれたら「ハイ」の返事をする。家族で決めたルールは守る。ルールを破ると、責め心が出る。(3)家族満足のために⇒「おかげさま」「ありがとう」と感謝のことば。感謝を形にすることで家族のために喜んで働く。(4)家族躍動のために⇒家族の些細なことでも喜び合う。相手を認める、称え励ます。
以上のようなことを結論づけますと、「自分が変わればよい」であるが、スナオになりきれないから実行できない。自分がスナオになっただけ、明るく楽しい家庭が築かれて行きます。
私たちの今出来ることは、今までの自分ではなく、まず自分が変わること!
by krinrig | 2007-05-21 08:54 | よくする活動
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