千潟佐和代様「良き夫婦関係を」〜楽しいシルバーエイジをすごそう!〜

2月10日長森コミュニティーセンターにて、家庭倫理の会岐阜市、倫理セミナーが一般社団法人 倫理研究所 生涯局 講師 千潟佐和代様を講師に迎え開催。テーマ「良き夫婦関係を」〜楽しいシルバーエイジをすごそう!〜
f0032780_18563402.jpg楽しいシルバーエイジを過ごす為に、今一度夫婦関係を見直しましょう。夫婦関係は人生のあらゆる幸不幸を左右する原点であり、出発点です。しかし、日々の暮らしの中であまりにも身近な存在のためにすれ違いが生じます。仲良くなる秘訣を考えてみましょう。
夫婦二人の男女が一緒に暮らすという事がどんなに難しいことかを自覚すべき。両手があり手を合わせて「パチン」と音がでのも両手が合ったからです。一致して音が出るように、対立してあるものが → 合一によって → 生成発展して行くのです。
夫婦お互いの健康。良い子供とその肉体の健康。夫婦のお互いの心の正しい発達。一家の栄え。事業、商売の繁栄。これらの全てが、夫婦の心が一致しているかいないかにかかっているのです。
どんな夫婦も、二人を足して二で割れば、丁度釣り合った男女になるようになっています。
「万人幸福の栞」5条では、夫婦は一対の反射鏡とあります。自分の良き心意は、相手の好ましい行為となって投影し、わがままや不自然な心は相手に自分を嫌う行為となって現れる。
夫婦関係は相手を変えようとする前に、自分から変わることです。
夫婦は先に述べたように陰と陽の対立からなっています。
「夫の倫理」夫は夫らしく(陽)おおらかで雄大、しかも心細やかで面倒見がよい。
「妻の倫理」妻は妻らしく(陰)何でも喜んで朗らかに受け入れ、責めたり傷つけたりしない。
【夫婦円満の秘訣】
◆話し合いの場を持つ(男女は、価値観が違うから話さないとわからない)
◆明るく「ハイ」と応える(まず、共感することから始める)
◆言いたいことは、あっさりと伝える(話しやすい場をつくる。それには買い物など、行動を共にする。夫は妻のことばをさえぎらずに聞く)
【夫婦愛和の秘訣】
◆甘える(わがままを言うのではなくて、意地を張らない。手伝いを頼んでみる。純情(すなお)になる。嬉しい、悲しいを伝える)
◆信じる(信じてあげるから、頑張れる。頑張るのは信頼があるから)
◆受け入れる(純情(すなお)が基本であるから、まずは「ハイ」と受け入れる。その後に自分の意見を言うようにする)

高齢化が進み、シルバーエイジの課題は、お互いの健康である、そのためには喜んで働く(喜働)。
生きがい(希望)(目標)を常に持つ。曽孫の成人式を、孫の結婚式を楽しみに待ち健康に生きることが目標だっていい。
一緒にいる時間が長くなるので、一緒の時間を楽しめることを考えてみる。別々が当たり前にならないように。
夫婦の仕切り直しの時でもある。「この人と生きていく」と心に誓う。そうすることで、新しい夫婦の人生が開けてくる。今までの人生を振り返って、子供の自立後の夫婦の在り方を考える時でもあります。

実践のポイント
*相手ではなく自分が純情(すなお)に変わる。
*相手をひたすら喜ばせる。
*自分と一緒になっていただいて「ありがとう」と言えるようにする。

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by krinrig | 2018-02-12 18:46 | よくする活動
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