こども倫理塾“いのちの大切さ”

 7月27日に円徳寺にて “いのちの大切さ”をテーマに、こども倫理塾が行われました。参加者は子供13 名、大人10名。最初に、子育て委員の粟野知子さんが岐阜空襲の時の体験の話しをされ、「命は一つ大切に」という思いが伝わってきました。続いて、同じく委員の澤田広子さんによる紙芝居は、岐阜空襲を子供達に伝える為に作られた『芽ぶけミヤコよ』でした。岐阜空襲から69年を経て、体験をいかに伝えていくか、澤田さんは、当時を想像しやすいようにモンペや防空頭巾を身に着け、少しでも様子が分かるようにお話の仕方も工夫され、子供も大人も引き込まれていきました。
岐阜空襲では、900人近い市民が頭の上の敵に追い回されたあげく殺され、岐阜の街が一夜で姿を消しました。
無防備の都市で、戦争に参加しているわけではない、なんでもない市民が全国で何十万人も殺されました。もうこんなむごいことを許してはいけない。平和への強い意志があらわされた紙芝居でした。
 子供達は終わりまでじっと聞いていました。
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by krinrig | 2014-07-31 11:25 | こども倫理塾
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