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家庭倫理の会大垣市「特別おはよう倫理塾」日本一!

6月24日早朝6時より、大垣市民会館にて、家庭倫理の会大垣市主催「特別おはよう倫理塾」会場満杯の1,463名の日本一の参加者数で開催。講師は(社)倫理研究所 徳江秀雄理事「耀いて生きる」。
川崎克佳会長は挨拶で、社会不安が広がる中での問題点は家庭教育にあると思われる。生活法則の学びと実践によってより良くして行こうと、家庭倫理の会では活動しており、本日は特別に市民会館の協力により会場を満杯にして開催できることに感謝します。と述べた。
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徳江部長の講話は、
人生を生きて行く上で指針として、純粋倫理はあります。
東日本大震災の被災地を再び訪れ、現地の家庭倫理の会の支部長の要請で、被災者遺族を対象に講演会を開催しました。生きる意欲を持ってもらうためである。震災後の二週間は、壊滅的な状況の中で安否確認や遺体収容が進む大変な避難所生活の中では、騒ついた雰囲気ですが、三週間を過ぎると現実を受け入れられなくて、避難所は静まり返ったシーンとした辛い雰囲気が続く。そんな中、(社)倫理研究所発刊の月刊誌、雑誌「新世」を送って欲しいと要請があり、今も送り続けています。そんな環境の中でも、雑誌「新世」を読むという、素晴らしい心のベースがあったので、私は講演で、見えない世界とのつながりのお話をしました。震災以来、絆が深まったと言われるが、本当でしょうか?一過性になっていないでしょうか。家族のつながりも、大切なことですが、親祖先のつながりを意識されているでしょうか。その先に見えない世界があるのです。十代前の祖先の顔を思い浮かべることはほとんどの方ができないと思いますが、居たことは確かです。
親の存在を「家付きカー付きババ抜き」と言った時代から、失ってきた感じがします。縁、絆が薄らいで来た瞬間でもあるようです。遺伝子工学の村上和雄教授によると、科学的に解説すると、 窒素、水素、炭素によってすべての物質ができているが、人も同じですが、人には魂の存在がある。これが見えない世界。被災者として生き残ったからには、生き残った使命があり、「被災者ではない、復興者である」と、講演後の家庭倫理の会の支部長は言い切った。その根底には、おはよう倫理塾に通い続けた実績があったからです。「今日一日、朗らかに安らかに喜んで進んで働きます」の、誓いの言葉を、今日一日だけと誓い続けた。「朝起きがは再建の第一歩」は、昭和24年に創始者によって出来たものですが今に生きています。
現在は無縁社会と言われていますが、無縁社会も、自らが縁を切っているのが現実です。一歩自らの意思で前に出ること。その一歩が、朝起きが再建の第一歩なのです。
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by krinrig | 2012-06-25 15:06 | よくする活動
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