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平成23年度「家庭倫理講演会」を開催。

2月12日県民文化ホール未来会館にて「平成23年度家庭倫理講演会」を、長澤直彦さんの進行のもと
f0032780_1093685.jpg講師に社団法人倫理研究所  生涯局 教育企画部 和田毅部長を迎え、テーマ『じっと見つめる』を会場いっぱいの参加者を得て開催されました。
主催者を代表して、大野ヒサ子会長の挨拶では家庭倫理の会の活動を紹介。
f0032780_10111558.jpg来賓挨拶で、岐阜市副市長 武政功様は、岐阜市がすすめている健康長寿社会と教育力の優れた環境づくりには、それぞれの家庭のあり方がとても大切です。それには、家庭倫理の会の活動の協力を必要としておりますので、よろしくお願いします。と述べられた。

f0032780_1012479.jpg続いて会員 岩田千穂子さんが体験報告。幼い頃離婚した父母が中学三年の時にもとに戻り再婚。祖父母に育てられた環境と、父母との関係を倫理を学ぶことによって見直すことができ、娘との関係が修復していった体験を、感動とともに語って頂きました。

f0032780_10132689.jpgメインテーマ『じっと見つめる』の講演、和田毅部長のお話しの要約。運の強い人とか運のよい人は、よく観てみると結局のところスナオな性格な人が多い。相手の気持ちを受け入れるスナオな人は得をしていることになります。自分を見つめ直す時、親と自分の関係にスナオにありがとうと言えるでしょうか。親との関係を見つめ直すと、当たり前と思っている事に感謝出来るようになります。これがとても重要な事です。
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人の器を大きくするには情操と人格と適応能力とのバランスが大切です。適応能力の知識だけ大きくなるとバランスが悪くなり崩れてしまい、現在はそんな人が多い。底辺である情操の部分を大きくするには、親との関係を見直す。自分自身の内面を見直し、家族との絆や職場での絆を見直してみる。自分自身の内面を見直すには、トイレ掃除をすることによってでも出来ます。トイレ清掃によって社員に感謝することが出来るようになった経営者もある。
物事は心が先行します。心を見つめ直すことによって、良い自分が出来上がり、良い家庭が出来上がり、良い社会が出来上がります。多くの方に一緒に家庭倫理の会で学んで欲しいと願っています。と、具体的に体験例を上げての熱弁に、参加者は熱心に聴いて頂けました。
参加者494名。
by krinrig | 2011-02-14 10:17 | 「家庭倫理の会」岐阜市の活動
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