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6月12日合同の「おはよう倫理塾」

6月12日(金)、岐阜都ホテルにて講師に一般社団法人 倫理研究所 生涯局 局長 徳江秀雄様を迎え、「おはよう倫理塾」を開催。
今回は、4月5日の教育創生フォーラムに出席を頂いた行政や教育関係者にも広く呼びかけ、倫理活動の醍醐味を体験して頂くことを目指して開催された。
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岐阜市の細江茂光市長・山県市の林宏優市長・羽島郡二町教育委員会宮脇恭顯教育長・議員の方々始め、地域の教育関係者にも御出席を頂くことができ、参加者は179名。
徳江秀雄局長の講話は、

f0032780_10104999.jpg倫理研究所は日本創生と地球倫理の二大スローガンを掲げ取り組んでいます。
日本には雨を、天気が崩れるとか下り坂とか悪い印象があるが、倫理研究所が地球倫理の活動として、植林運動をしているクブチ沙漠では、雨をいい天気という。土地柄によって、捉え方が違う。
現在、全国主要箇所で開催している、教育創生フォーラムでは、パネラーから様々な意見を聞かせていただき、教育創生の参考になる面が多々ある。
過剰の愛情、なさすぎる愛情が問題であると感じる。
愛着障害の子が多くなっていると感じると発表する発言があったことが印象に残る。愛着障害の子は、先生にまとわりついて離れない、愛情不足の子が増えてきている。
また、過剰な愛情で自立心が損出して育ってしまっている、真逆の実例もある。職場の制服の色が決められなくて、スマフォで写真を撮り、帰宅してからお母さんに決めてもらうという娘がいて、自分で物事が決められない自立心の無さには困ったものである。

f0032780_10111125.jpgお産は病気ではないと信念の産婦人科医の話しでは、母乳で育てることを進めるが、哺乳瓶が良いという妊婦がいる。なぜなら、何cc飲んだかメモリでわかるからであると言う。見えないことが不安で、目に見えない感覚がわからないのである。目に見えない世界に大切なものがある。(くまがい産婦人科の話)バーチャルな世界しか生きられない現在人を育ててしまっている。見えない感覚を大切にする生き方こそ、現在に求められる。
見えない世界に畏敬の念を大切にする。理屈でわからなくても信念を持って言い続ければいい。
親が自信を持って子育てをする。価値観の多様化なんかではなく、上に立つものが信念を持って生きていくのが大切な時代。
倫理の会員の牧野皮膚科の牧野先生は、脳から出来る皮膚の有り様に興味があり、皮膚科を学んだ。
親子相関の原理を活かし、親子関係がアトピー皮膚炎に出てくる事もあり、症状の出ている子ではなく、親の生活態度を改めていく事も指摘して治療する。
昨今の医学は急速に進歩しているが、治らない患者はストレスを抱えて続けているからであると、牧野先生は指摘する。
ストレスの内容は家庭にあり、職場にある。
家庭こそ、教育創生の要にある。
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by krinrig | 2015-06-17 10:08 | おはよう倫理塾

中村正生主事を迎え「吟行会」

6月7日、長良川河畔で「長良支苑・長森支苑合同吟行会」が開催された。
f0032780_16172076.jpg文化部の中村正生主事を迎え、両支苑担当講師の古山洋子講師と川手静子講師を含め三十名が参加。中村正生主事より、吟行会のポイントである即詠をするための心持ちや、短歌のまとめ方についての要点をお聞きした後、歌材を求めて長良川河畔や川湊に格子作りの商家が並ぶ河原町を散策した。よく観察していないと見過ごしてしまう事がらにも中村正生主事は「これも短歌になりますよ。」と、一つひとつ歌を作りながら、即詠について教えてくださった。

f0032780_16163995.jpg歌会は河畔の商家を改築したレストラン「ルシノワかわで」で開催。三人の講師より、一首ずつていねいに講評をして頂いた。中村正生主事は「同じものを見ているのに一人一人が違うものを感じ、表現の仕方はそれぞれです。素直な気持ちで作った短歌は、個性が輝いてきます。楽しんで作りましょう。短歌は生活を豊かにします。難しいと思わずに、日記と思って、遊び感覚で続けてみましょう。いつかあなたの財産になります。」と結ばれた。
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by krinrig | 2015-06-08 16:15 | 文化活動