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こども倫理塾“いのちの大切さ”

 7月27日に円徳寺にて “いのちの大切さ”をテーマに、こども倫理塾が行われました。参加者は子供13 名、大人10名。最初に、子育て委員の粟野知子さんが岐阜空襲の時の体験の話しをされ、「命は一つ大切に」という思いが伝わってきました。続いて、同じく委員の澤田広子さんによる紙芝居は、岐阜空襲を子供達に伝える為に作られた『芽ぶけミヤコよ』でした。岐阜空襲から69年を経て、体験をいかに伝えていくか、澤田さんは、当時を想像しやすいようにモンペや防空頭巾を身に着け、少しでも様子が分かるようにお話の仕方も工夫され、子供も大人も引き込まれていきました。
岐阜空襲では、900人近い市民が頭の上の敵に追い回されたあげく殺され、岐阜の街が一夜で姿を消しました。
無防備の都市で、戦争に参加しているわけではない、なんでもない市民が全国で何十万人も殺されました。もうこんなむごいことを許してはいけない。平和への強い意志があらわされた紙芝居でした。
 子供達は終わりまでじっと聞いていました。
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by krinrig | 2014-07-31 11:25 | こども倫理塾

子育てセミナー「友だちづくり」~協調性を育む〜

 7月27日に円徳寺にて子育てセミナーを開催。参加者は8名。山田寿美恵選抜副参事をお迎えし、“友だちづくり~協調性を育む”をテーマに講演された。
 はじめに、最近友達と遊べない子が多くなった事に触れられ、“友だちづくり”は家庭の中で培われた“相手を思いやる心”が大きな要因となる事から、まず、子供との信頼関係を築く為にも、信じて見守り認めてあげ、子供が親に対して求めている、受容の愛、待つ愛、認める愛、信じる愛、与える愛を大切にする事、又、子供は遊びの中から、協調性が生まれ、子供の遊びは“働き”である(遊働一致)ので、思う存分遊ばせてあげる事も大切だと話された。その後、参加者一人ずつ、子育ての悩みを聞いて下さり、アドバイスを頂いた。
 最後に、母親の実践項目として⑴子供の話に耳を傾けましょう⑵温かいまなざしで見つめましょう⑶子供の美点を褒めましょう、とまとめられた。
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by krinrig | 2014-07-31 11:21 | 子育て支援活動

生涯学習セミナー「運命は自ら招く」

7月28日、生涯学習セミナーが岐阜倫理会館で開催され、39名が参加。鶴川文子専任講師が「運命は自ら招く」のテーマで講話。
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自分の人生を切り開き、生きがいのある豊かな生活を送るには、どうすればよいのでしょうか。ある支部長さんの話です。その方は困った話ばかりを言って、大変暗い顔をしているので「明日のおはよう倫理塾には、お手持ちの中で一番明るい色の服を着てきましょう」と話しました。翌朝、支部長さんの服装は赤い上着でした。「いくら探しても明るい色の服が一枚も無く、娘から借りました。今まで、困った事が次から次へと起きてくるのは、全て人が悪いからだと思っていましたが、暗い色の服ばかりを選んでいることに気付き、苦難を招いていたのは自分だったとわかりました。」と言われたのです。
困ったことがあった時、家庭では夫婦で相談をし、ご主人の言われた事に心から「ハイ」と明るい声で言いましょう。
 その後の質問の時間では、一人一人ていねいに答えて頂き、今日の話を聞いて感じたことを実践してください。と述べられました。
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by krinrig | 2014-07-30 11:14 | よくする活動

青年弁論大会

7月13日 NHK大阪ホールにて、平成26年度中日本ブロック青年弁論大会が開催されました。
テーマ「未来を創る」進め私、つながれ中日本
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その主な内容(顔写真はプログラムから流用)

審査基準対象となる基準弁論
小野あすか(家庭倫理の会大阪市)
「今この瞬間を」
今日は最良の一日、今は無二の好機という言葉が有ります。短い言葉に重要なことを伝えています。
祖母が私にして欲しかった事や、祖母から教えて欲しかった事を、いつかそのうちにと思って後回しにしていました。しかし、祖母が亡くなり、それを叶える事ができなくなってしまった。祖母の死をきっかけに、やり残すことのないよう、今の一瞬を大切にするようにした。すぐすることをしていたら、私には、無理だと思ったホノルルマラソンを完走することが出来た。

f0032780_1062544.jpg渋谷護(家庭倫理の会大垣市)
「まず自分から」
中学の部活でどんなことも自分からすることが大切だと。二年生でハンドボール部の部長を引く受けて、自分の言うことを聞いてくれない。1年のやる気のなさに嫌気がさす。倫理の青年活動で、教わったことを思い出し、一年生を責めていたことに気づく。後輩の悪いところばかり見ていたので、良いところ見るようにした。すると、三年生になってコミニケーションが取れるようになった。後輩が真面目にやらないのは、自分お姿であった。自分が変わることで、チームが変ってきた。

f0032780_106585.jpg田村夏速(家庭倫理の会沼津市)
「言葉の大切さ」
友達の言葉の使い方、幸せにもする、傷つけることもある。
高校生活では、キモイ、ウザイ、を反射的に使っている。私は、いじめで非情な言葉にあった。落ち込んでいた私は、友達に「大丈夫」との言葉に助けられた。会話では、その人が必要な言葉を、よく考えて、探してあげるようになった。私たち高校生が言葉の大切さに気づけるのはいつか?

f0032780_1074053.jpg荒田椎菜(家庭倫理の会京都北)
「努力は人を変える」
努力は心の支えになっている。6人兄弟で家は苦しかった。両親の毎日の喧嘩。兄弟喧嘩の耐えない毎日で、私は学校でも暗かった。自分はダメな人間だと思うようになった。変わりたいが行動ができない。中学の時、やりたくなかったのに、友だちの勧めで、陸上部に入部してしまった。誘った友だちはすぐにやめてします。体力がないのに、私なりにがんばってみた。がんばっていたことを認めてもらい競技大会に参加できた。皆から努力家といわれるようになり、嬉しかった。高校では出来もしないのに、吹奏楽部に入ってしまった。まわりの人より成果が出ない。だから、朝晩に練習を重ね、少しずつ演奏できるようななった。また、努力家と認めてもらえた。きっと誰かが見ていてくれる。アルバイトでも、苦手な人にかかわる仕事をしたい。ダメな人間ではなく、努力を続けます。

f0032780_109917.jpg渡邉春菜(家庭倫理の会春日井市)
「ペットは大切な家族」
動物の命を大切にする。家族みんなが動物好き。
良かれと思ったことが、動物には迷惑なこともあり、動物の知識が必要と思って動物専門学校に通う。ペットは処分することを知り、胸が痛くなる。ペットは癒してくれる大切な存在なのに、悲しかった。
ある日、カミナリが嫌いな犬が家を飛び出してしまい、帰ってこなかったが、保護されていてとても嬉しかった。だから、私もそうすることにした。迷子になっていた大型犬を保護して大変だったが飼い主が見つかって良かった。家族を大切にし、ペットも大切にする。

f0032780_10104914.jpg大野弘敦(家庭倫理の会高知)
「行動すれば未来は変わる」
幼稚園教諭をして、自分が変わることで周りが変わることを目指す。
中学の時の体験し、先生の態度で園児が変わることを体験。幼稚園に就職したが以前の自分と変わっていないかった。実家から通うことで、母に甘える自立が出来ていない。朝起してもらっていたが、自分から起床するようにした。照れ臭かったけで、自分から両親に挨拶をするようにした。普段できていないことを実践することで自分が変わる。倫理に出会ってなかったら、自分から変えることを出来ていなかったであろう。子供たちの見本になるように務める。子供たちからも教えられることが、いっぱいある。

f0032780_10113062.jpg小畑智嗣(家庭倫理の会京都南)
「認める心、認め合う力」
三兄弟の三男。三歳の時朝の集いに参加、倫理四代目
自分が変わるには、相手を認めること。部活のキャプテンで人一倍に練習。それで、皆がついて来てくれると思ったが、思い通りにはならない。人は、考え方や価値観は皆違う、人が違うことを認める。自分は正しいと思い、人を変えようとしていた。兄弟でも違うので他人が違って当たり前。そういう意見もあるのかと、認めることで部活の雰囲気が変わった。柔軟な気持ちで接することができるようになった。認め合うことで理解できる。

f0032780_10122233.jpg中村絵美(加古川市)
「人生をかけた仕事」
介護は大変な仕事だというイメージがありますが、現在は、生きがいになって介護施設で働いています。
人に役立つ仕事したいと、介護の仕事に就くが、辛くて大変でした。介護をされる人の気持ちを知り、その家族の気持ちもわかるようになりたかった。しかし、仕事がきつくてストレスがたまり辛かった、一年間で思い通りに出来てないことに追い込まれていた自分。暗い気持ちで仕事をしていたが、私を必要としてくれている人がいることが支えになり、自分を見つめ直すことができた。心の繋がりが大切に、ありがとうの気持ちで精一杯介護の仕事をして行きます。

その後、「こども作文発表会」では6名の小学生が「私の夢・友だち・家族」をテーマに発表。学童の一所懸命な態度に感動。
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青年部によるアトラクション






結果発表
1位:小畑智嗣(家庭倫理の会京都南)
2位:大野弘敦(家庭倫理の会高知)
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by krinrig | 2014-07-14 10:38 | 青年倫理塾