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生活倫理相談士認定講座

創立60周年の「創生」にともない、今までの指導員制度が来年度から時代性に合わせるために生活倫理相談になります。制度は変わりますが目指すところは同じです。純粋倫理という生活法則は「苦難を手がかりに学ぶ」というところに大きな特色があります。ただ苦難を解決するだけでなく、解決のための実践や学習で通して、生活を向上させ、よりよい人生を築いていくことです。
そこで3月25〜27日、第一回の生活倫理相談士認定講座が富士高原研修所で行われました。それに「家庭倫理の会岐阜市」からの6名が受講。生活倫理相談士制度すべてが初めてのことばかりで、丸山理事長や生涯局各担当研究員も付きっきりでの総勢167名の講座受講でした。天気予報では崩れて来る予報でしたが、三日間とも富士山が眺められ、富士に見守り、晴れやかに祝っているかのように見られました。
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ここでは講座の内容を詳しく申し上げられませんが、会員の皆様におかれましては、新しい資格制度の取得にチャレンジしていただくことを切に希望します。そして、新しい制度のもとで、苦難を手がかりとした純粋倫理の学びと実践が深まり、より多くの人々の幸福実現に寄与できる倫理運動にグレードアップすることを願ってやみません。
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by krinrig | 2006-03-28 19:29 | 「家庭倫理の会」とは

愛知の「中日会館」閉館

中日会館は昭和42年全国にさきがけて中日支所が誕生し、昭和52年2月に土地を購入。昭和54年3月に落成されました。依頼27年間永きに亘り歴史を刻んできましたが、耐震の問題や長期維持が難しくなり、平成18年3月をもって閉館することになりました。
その引っ越しの時の様子のメールが届きました。
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お彼岸の中、中日会館の最後の清掃、引越しの手伝い、ありがとうございました。(若い引越し屋さんの人達は何故、出て行く所を清掃し、不用品を殆ど置きっばなしにしないで片付けするのだろうといぶかったかもしれません。でも倫理ならではの引越しですネ。)
お陰さまで、とりあえず無事、引越しが完了しました。(暫くは荷物の整理や片付けで混乱するかもしれませんが)
中日会館は本日で終り、明日からは家庭倫理の会・名古屋市事務所と愛知県倫理法人会となります。大きな一時代が終焉を迎え、新たな倫理運動を展開して世の中に必要な会として育って行く新時代を形成する必要があります。
アメリカで行われたベースボール・クラシックで優勝をした今日、日本文化や日本人としての大きな誇りをもう一度思い出し、声高に叫ぶのではなく、淡々と、しかし先達たちが見い出した生活の法則を実行してゆきましょう。名古屋市の会員の皆さん、法人会の役員の方々、お疲れさまでした。
末筆になりましたが関係各位の皆様、愛知県下の家庭倫理の会の皆様、他府県の皆様、今後ともよろしくお願い致します。
因みに山田会長がせっせせっせと和室と湯沸かし室の残りの荷物を整理されていた姿が可愛いらしかったです。
                    家庭倫理の会名古屋市☆山川靖之☆

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by krinrig | 2006-03-23 06:48 | プチ情報

「おはよう倫理塾」細畑会場に中川保講師

f0032780_15382916.jpg3月21日、久しぶりに「おはよう倫理塾」細畑会場に中川保生涯局講師を迎えました。今月5日に開催された「地球倫理フォーラムでは、新たに教育関係者との出会いにより、倫理運動に関心を持っていただけました。自信を持って取り組んで行きましょう。
「運命自紹」については、運命打開するには、苦難をおそれず、勇敢に取り組むと事態は好転して行く。気がついたらすぐする即行が成功の秘訣。他力に頼らず、自分の足で立ち向かい努力するからこそ開けてくる。心の通りに境遇が変わるのであるから、心の持ち方を先行すべきである。
そして、実践は今まで思いもよらなかった新たなことに挑戦した時、思いもよらない好転の体験があることを、今井寅吉さんの体験をもとに解説していただきました。朝に夫婦であいさつすることであっても、大切な実践です。
このように、「おはよう倫理塾」は毎朝5時〜5時45分まで、こころ磨きの勉強をしています。
どなたでも参加できます。
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by krinrig | 2006-03-21 15:58 | おはよう倫理塾

地球倫理推進賞

第9回地球倫理推進賞贈呈式が開催されました。
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by krinrig | 2006-03-20 19:25 | よくする活動

第31回こども倫理塾開催

f0032780_14365291.jpg第31回こども倫理塾
落語入門講座『落語を聴いてやってみよう』
3月19日(日)10時より 円徳寺にて落語入門講座を開催したところ、子ども10名の参加があり、「ながら家鮎太」の高座名を持つ永縄照良先生(岐阜落語を聴く会事務局)に落語の手ほどきを受けた。
f0032780_1438737.jpgまず「落語って何?」という子どもたちの疑問に答えるべく、落語の特徴についてお話を聞いた。落語とは、落ちのある話で、想像力の芸であると話され、具体的に「小噺」や「寿限無」の高座をつとめ、見本を見せていただいた。大いに笑って、みんなの緊張もほぐれてきた。また、扇子と手ぬぐいだけでそばを食べる様子やいろいろなしぐさを表現して見せてもらった。そのあと、ひとりずつ赤い毛氈の敷かれた高座に上がり、小噺を披露した。始めは恥ずかしがっていた子どもたちも、法被を着ると気持ちが切り替わって、お囃子のリズムに乗って高座に上がり、度胸も姿勢もよろしく披露できた。
f0032780_14393669.jpg「しばらくの間、おつきあいを願います。」
右「はとが 何か落としていったよ。」
左「ふ~ん。」
 「おあとがよろしいようで。」  など
最後に、先生が落語を始められたきっかけもお話され、現在は現役の先生らしく落語でついた自信を生かして楽しい授業作りをされているとのこと。みんなの前で話をする時、みんなにわかるようにはっきり話をすることが大切なので、落語をそんな時生かしていってくださいと結ばれた。後ほど先生から、こども倫理塾の子どもたちは聞く姿勢がよかったのでとても講座がやりやすかったと感想をいただいた。
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by krinrig | 2006-03-20 19:04 | こども倫理塾

文化活動は倫理の実践を楽しくできます!

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伝統文化にいそしみ活動『しきなみ短歌会』と『秋津書道会』は「生活の浄化」と「個性の発揚」をめざして創設され、楽しく和やかに学んでいます。
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下手でもいいから楽しくやろうよ!を合い言葉に新しい仲間を募集中!!
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お問い合せは、家庭倫理の会岐阜市文化活動委員長 多和田詩朗 Eメールstst@wing.zero.ad.jpへお知らせください!! 
         イラスト提供は なとみ みわ様 ありがとうございます。
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by krinrig | 2006-03-17 18:33 | 文化活動

池間哲郎氏(アジアチャイルドサポート)の講演を聴いて

f0032780_15154.jpg倫理法人会の記念大会で池間哲郎氏の講演を聴いてきました。池間氏はきわめて厳しい貧困のアジアの子供たちの支援活動をされており、その活動に対して2005年地球倫理推進賞を受賞。そのことをご存知の方は多いでしょうが実際にお話を聴くと、大きな感動と感銘を受けます。詳しい活動はホームページに見てください。http://www.okinawa-acs.jp

f0032780_1571017.jpgカンボジアでは貧しさのあまりスモーキーマウンテン(ゴミが燃える煙からこの名)と言う強烈な臭いの中のゴミの山で少しでもお金になるものを拾い集め、家族の生活費に充てる。年齢に関係なく幼くてもここでは働かなければならない。ブルトーザーに近寄りすぎて巻き込まれ死ぬ子もいるが、ここで亡くなっても無法地帯であるからゴミの山に埋められて終わりである。履くもの無いので、ケガから、ばい菌が入り破傷風で亡くなる子も多い。でもそれでなければ生きて行けない。
f0032780_1515427.jpg(スライドの一番手前の子)幼い少女に「あなたの夢はなんですか?」と池間氏がたずねると「私の夢は大人になるまで生きることです。」と答えたそうです。それほど生き抜くことの困難な環境で必死に生活しているのです。タイでは、生活費を稼ぐために少女は売られ売春婦をさせられる。そして、家に戻れるのはエイズに感染してからだそうです。そうなることがわかっていても、少女は売られて行くのです。モンゴルの冬は厳しい。マイナス30度の極寒で、戦後処理が整っていなくてホームレスの孤児の住処はマンホールの中。汚くて悪臭の漂う中、耳たぶや唇を鼠やゴキブリがかじられた顔は痛々しい。そんな孤児に衣料品を送ったり施設を建てる支援を進められています。
f0032780_15313087.jpgミャンマーでは不衛生な小屋に隔離されたハンセン病患者のために、生きる希望と夢を与えるために施設を建築したり補修し、各地で命の泉の井戸を掘る活動をされ4万人以上の人々が安全な飲料水を手に入れることが出来るようになりました。
最後に池間氏は『ゴミ捨て場で暮らす子供たちから、マンホールで暮らす子供たちから、一生懸命に生きることの大切さを学んでほしいと伝えているのです』
常に真剣勝負でアジアの子供たちの現状を訴えておられます。『どんなに、貧しく苦しくとも一生懸命に生きている子供たちの素晴らしさ』を『日本の子供たちはいかに自分が恵まれているか。親に愛されること。三度の食事が出来ること。勉強ができることが当たり前でないことに、気付いてほしい』『私はこの活動を支援してほしいと言っているのではありません』『最も大切なボランティアは自分自身が一生懸命に生きること』と結ばれました。
どうですか皆さん。一生懸命生きることの素晴らしさを再認識していきましょう!
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by krinrig | 2006-03-13 15:58 | プチ情報

2006年沙漠緑化隊員募集

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1985年から始まった日中倫理交流も昨年20周年を迎え、学術交流関係者、沙漠緑化事業関係者が一堂に会した記念大会が中国・北京にて盛大に挙行されました。
中国・内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠で1999年より本格的に始まった「地球倫理の森」創成事業。ポプラの植林数は、今や25万本に達しようとしています。
私たちの手で育てた木々は大地の沙漠化を食い止めようと逞しく根を張り、広大なゴビ沙漠の最前線で着実に森として生長してきているのです。
お問い合せは「地球倫理の森」事務局(国際部)
TEL03-3264-2251 FAX03-3264-2291
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by krinrig | 2006-03-13 07:45 | プチ情報

第17回地球倫理フォーラムin岐阜

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f0032780_14192069.jpg前日からの雨も上がり、快晴に恵まれた3月5日長良川国際会議場に参加者1410名の参加者を迎え満杯の会場に、堀貴子さんの明るい司会進行で開演。
f0032780_14214288.jpgまず最初にこの講演の趣旨を内田主席があいさつの中で、家庭荒廃や犯罪の低年齢化において今こそ教育を考え直す基盤として地球倫理フォーラムを地域と協力して開催し強く推進して行く事を述べる。

f0032780_1424364.jpg鬼頭岐阜県教育長より祝辞を頂き、こういう時代だからこそ、こういう企画をした頂いた事にお礼を述べられました。
f0032780_14262219.jpg続いて、文部科学省生涯学習政策局総括官久保公人様の講演「新しい時代にふさわしい教育のあり方」。教育基本法制定当時と現代とでは環境が大きく変わり、60年前にあって、必要でないもの。60年前になかったもので、今必要なものを書き込んで行き、教育基本法を改正して行きます。だからといってこれを施行されたことによって、すぐに教育がよくなるわけではない。皆様の地域での、地道な活動によって、良く変わって行く事です。自分たちの幼い頃思い出してください。近所のおじさんに叱られた経験、おじいちゃんおばあちゃんが関わった生活。
f0032780_1435150.jpg3世代同居で、誰かが病気すれば不便になり、それに耐える生活を自然に覚える。豊かな時代になって、情報も豊かになり過ぎて、どれが正しいのかさえもわからない。最も大切な家庭教育を重視し、こどもの基本的生活習慣に、その国民運動「早寝早起き朝ごはん」を提唱して行きます。これは倫理運動において得意な分野でもあり、地域に広めたい。そんな説明が、久保総括官の育って来た頃の話をユーモアを交えながら話されました。

f0032780_14374468.jpg第二部は丸山敏秋理事長による「家庭に始まる心の教育」。森信三先生が「教育とは、流れる水に字を書くようなもの・・」と言われそれほど難しいものである。心の教育といわれて久しいが、心は見えないからわからない。物が豊かであれば心も豊かになる思われた科学的合理主義は、「心」を置き去りにして来てしまった。社会環境の変化で核家族化が進みが家族の中に核となるものがなくなってしまい、絆が薄らいでいる。

f0032780_14392957.jpgプロジェクターを使っての解説では、親がこどもを私物化して、それが当たり前だと思って行く事が多い、親の思い通りにしようとか、曲がった溺愛がこどもの成長を妨げになっている。子が親のこころを反映することが、永年の研究で解って来ている。子は親の心の間違いを教え、身代わりになっている。
感性をはぐくみ、見えないたましいの教育を家庭で。難しいことではない。両親が愛に満ちあふれ、敬に徹し、親祖先を大切にする情緒ある暖かい豊かな家庭。「愛」を言い換えるなら「解ってあげる」事である。

f0032780_14451350.jpgそんな事も【著書『家庭をよくする』¥500】にも解りやすく書いてあります。
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「私の家族」という高橋君と北川さんの作文発表もはさみ、家族・家庭内の暖かさの必要性を伝えていただきました。また、日本語という素晴らしい言語の国語力を高めようと、家庭での短歌を詠みましょう。短歌の5・7・5・7・7はたましいのリズムです。こども短歌コンクールの作品を発表していただきました。

f0032780_1450367.jpg「生命」のいのちは、生きるためのいのちであり、
平仮名で書く「いのち」は先祖から自分の中に生きつづけ、継承して行くたましいのいのちである。これらを大切にし家庭をよくしていくには、まず「ハイ!」と何事も受けて行く事である。夫婦愛和はこどもの安心の基盤になるのです。
最後まで皆さん熱心に聴いていただけました。
f0032780_1456283.jpg講演、終了後は会場を都ホテルにうつし懇親会パーティーを開催。久保総括官と丸山理事長は招待者など教育現場の関係者と久しく名刺交換をされました。久保総括官はこのように多くの方に現在の教育に関心を持って聴いていただけて、心強く嬉しく思われたそうです。

多くの皆様の協力により、おかげ様ですべて盛況裡に運びありがとうございました。
高島会長はこれからも地域をよくしていくために貢献して行ける「家庭倫理の会岐阜市」にしていくと誓う。
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by krinrig | 2006-03-11 15:01 | 地球倫理フォーラム

ほら土筆が!

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雨上がりの日曜日の朝、道ばたを注視してみると、土筆が頭を持ち上げようとしていました。
春が確実に近づいている。
二三日すれば、5センチぐらいに伸びているのではないでしょうか。
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by krinrig | 2006-03-05 16:20 | プチ情報