「家庭倫理の会岐阜市」のブログへようこそ!!
2021-06-17T19:22:59+09:00
krinrig
和やかな家庭づくりと、共尊共生に則った生き方をめざす
Excite Blog
「家庭倫理の会」とは
http://rinrigifu.exblog.jp/259014/
2020-02-23T15:24:00+09:00
2020-02-23T15:24:46+09:00
2006-01-02T14:16:52+09:00
krinrig
「家庭倫理の会」とは
「家庭倫理の会」は、実行によって直ちに正しさが証明できる、生活法則である純粋倫理を基底に、和やかな家庭づくりを推進し、共尊共生の精神に則った生き方をめざす人々の輪を拡げて、地域社会の発展と、美しい平和な世界づくりに貢献することを目的とした団体です。
純粋倫理とは、日本の精神文化や歴史、宗教等の研究を土台に樹立された《人間生活の法則=すじみち》です。実生活とひと時も離れることのない生活のルールといえます。人間を幸福に導き、平和で豊かな社会を築く基本の《くらしみち》であり、生きた生活法則です。
家庭倫理の会は一般社団法人倫理研究所の個人会員によって組織された会です。倫理研究所は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体です。家庭倫理の会は、純粋倫理をベースにした生涯学習活動を通して、健全な家庭づくりと地域社会に貢献することを目的に、様々な活動を展開しています。民間の社会教育団体です。
「家庭倫理の会」はよくする活動を
展開しています。
◆活動の3本柱「家庭倫理の会」は『学ぶ』『役立つ』『拡げる』の3つの柱に、バランスよく活動を展開します。
◆「家庭倫理の会岐阜市」は、おもに下記の活動を行っています。学習と実践支援活動
※「おはよう倫理塾」
※文化活動
※シルバー活動
倫理運動ネットワーク活動
※倫理体験開発活動
※地域交流活動
※広報活動
学青少年育成支援活動
※子育て支援活動
※「子ども倫理塾」
※「青年倫理塾」
生活倫理相談
生活倫理相談士が
あなたをサポートします。
生活を好転させ、充実の人生へ
生活倫理相談とは、生活上のさまざまな苦難を抱かえている人が、みずからの力(自覚と実践)によって、その苦難を解決していくと共に、苦難を契機に一層充実した人生を送れるよう、純粋倫理の生活法則を基盤に、資格を有した「相談士」が面談形式でサポート(支援・助力)するものです。
夫婦・親子・育児・子育て・結婚・健康・就職・家計・事業商売・・・・・
どんなことでもお気軽にご相談ください。
相談は無料です。会員・未会員問わず、どなたでも相談できます。(未会員の方は会員の紹介が必要です)
原則として一回目は面談でのカウセリングですが、電話相談もOKです。
相談時間は約1時間です。
一回の相談で解決することは難しいものです。相談士は伴走者として、何回も来談者の相談に応じます。もちろん相談内容や個人情報は厳守ですので安心してご相談ください。
入会申込みと問合せ
倫理運動に賛同される方であればどなたでも会員になれます。平成31年現在、約25万人が「家庭倫理の会」に会員登録されております。
会費は月額¥500(一般会員)(他に特別会員制有り)
月刊誌「新世」¥300
生活に活かす倫理図書150余種
今すぐ生活に活かせる「倫理図書」を取り扱っています。
倫理研究所ホームページ http://www.rinri-jpn.or.jp/ でご確認を!
お問い合わせrinrigifu@yahoo.co.jp
以下その活動状況を随時掲載しています。
ページ画面の一番下に来ましたら、「次のページ」に進んで下さい。
【お知らせ】ブログに、広告が入るようになりましたが、家庭倫理の会とは一切関係がありませんので、ご承知おき下さい。クッリクしないで下さい。
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【健康について】
http://rinrigifu.exblog.jp/31067890/
2020-02-23T13:56:00+09:00
2020-02-23T14:36:37+09:00
2020-02-23T13:56:35+09:00
krinrig
よくする活動
【健康について】新型コロナウイスの感染が広がって、社会的不安も広がっています。
どんな病気でも、自らの自然治癒力を高めることが重要です。
同じ環境でも、インフルエンザや風邪にかかる人とかからない人があるのはなぜでしょう?
それは、日ごろから自然治癒力を高めることをしているかどうかだと思います。
すべてのことに、先のことを過度に心配せず、ストレスを軽くして、明るく喜んで生活しているかです。
そこで、純粋倫理の学びのバイブルともいえる「万人幸福の栞」から「健康」というキーワードから、健康であるには、どうすればいいのか、抜粋してお伝えします。
https://tyuo.exblog.jp/240139124/
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純粋倫理基礎講座
http://rinrigifu.exblog.jp/32323458/
2020-02-23T12:45:00+09:00
2021-06-17T19:22:59+09:00
2021-06-17T19:22:59+09:00
krinrig
よくする活動
令和3年5月19日(水) 長森コミュニティセンター 参加者32名第10講~地球倫理の推進~を学んでの実践報告地球人の、地球人による、地球人の為の倫理。倫理の学びの対象は人間だけではなく他のあらゆる存在。誰もが身近に出来る実践として①みどりを増やそう ②ごみを減らそう ③水を大切に ④エネルギーを大切に この4項目の実践報告を柳ヶ瀬支部 S.Gさん、加納支部 MUさんがそれぞれ具体的に話され、今後も継続していくと結ばれた。<講師>生涯局 前沢綾子講師 「全一統体の原理」は生き方を支える七つの原理の中でも、他の原理の前提であり、最も根本。「全」は世の中の全てのもの、現象世界の有形無形の個々の存在⇒顕界。「一」は現象世界を超えた、目に見えず、感覚的に把握できない隠れた次元の世界⇒幽界、統一界。あらゆる物事、万物万象は見えない次元で一つに統合されている⇒「全一統体の原理」。 その現象として、・心身相関・親子相関、祖孫一貫・彼我一体、物心一如 『万人幸福の栞』十七「人生神劇」は「全一統体の原理」を人の生き方に展開した内容。宇宙は全一統体、人生は神の演劇、主役は己自身。主役が、万物万象の根源である神(人間の力を超えた大自然の営み)を自覚し、演出ルールである万人幸福の生活法則に基づいて、人生という劇場で演技する。「純一なルール」を実践を通して身に付け、主役としての演技に磨きをかけよう。 ]]>
支部だより
http://rinrigifu.exblog.jp/32323425/
2020-02-23T12:44:00+09:00
2021-06-17T18:50:10+09:00
2021-06-17T18:50:10+09:00
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おはよう倫理塾
柳ケ瀬支部 支部懇談会 文化屋 参加者10名
令和3年4月18日(日) 長良川に程近い文化屋にて創作会席料理を美味しく楽しくいただきました。黙食でしたが良い時間をありがとうございました。S.Gさんが手書きの団扇を持参し、「倫理を勉強しているのだから感謝を込め皆で守りましょう、外れそうになったら見せてください」と考えてきてくださいました。
柳ケ瀬支部 M.Sさん
岐阜市役所新庁舎が4月9日に完成。皆さんが使えるのは5月6日連休明けからです。1階には一度で大方の行政手続きができるワンストップサービスコーナーと銀行、郵便局、コンビニエンスストアがあります。2階には子育て支援課等が入り、大きな食堂もできます。年末年始以外の土日祝日も市役所を利用できます。
加納支部 支部の集い 三里公民館 参加者10名 M.Iさん
3月25日(木)<講師>篠田知美生活倫理相談士<テーマは>家族、友人との関わり方 問題が起きた時、正しく捉える事が大切。その手引きとなるのが『万人幸福の栞』17か条にあるので、毎日少しでも読むと良いと話された。参加者各自の人生談、悲しく困難な環境でも前向きに立ち向かい、20年近く過ぎて苦労が実を結んだ方、大家族に嫁ぎ毎日の慌ただしさの中でも寛容な気持ちを忘れず堂々と生きてこられた方、他人の無責任な言動に左右されず、自分のしっかりした信念の元人生を見事に切り開いてきた方等、感銘を受けた。人生は十人十色、一寸先は闇だが、闇と捉えず自分に与えられた使命を全うしようと思い致った。
加納支部 M.Nさん 3月30日(火)
一宮市の浅井山公園に主人と孫二人の4人で釣りに行きました。天気も良く、桜も満開。魚は2匹釣れ、楽しい一時でした。孫は帰りの車中で「また来たい。」と言っていました。噴水も在り、とても良い所です。
八剣支部 ヨガ&連絡会&集い 細畑公民館 参加者9名(講師含む)
4月4日(日) 13時からヨガ、14時から連絡会と集い、盛り沢山でした。集いの講師は多和田詩朗生活倫理相談士で、コロナ禍にあっても明るく過ごす事の大切さを教えていただきました。 夫婦愛和、明るい心で免疫力UPし、過度に恐れず、感謝と笑顔の生活をしましょう。
長森支部 懇談会3月28日(日) 細畑公民館 参加者18名
<テーマ>皆で脳トレ、健康体操とゲーム H.Tさん指導のタオルを使った体操の後、T.Sさんによる『チコちゃん脳トレ(チコ、チコ、チコ、チコと手拍子しながら連想ゲーム)』、しりとりゲーム、ボール遊び等楽しみました。皆夢中になる程楽しくて次回を希望する声が多く、月1回の行事としての定着を検討中。
長森支部 集い4月20日(火) 細畑公民館 参加者15名
<講師>篠田知美生活倫理相談士<テーマ>ただ今実践中!みんなの体験交流会 感染対策をしつつ、皆でお茶を飲みながら、倫理の実践や気付き、喜びの体験、近況等語り合いました。最後に講師から一人一人にアドバイスをいただきました。最近参加されるようになった方や一年ぶりの方もあり、コロナ禍でも対策しながら集まる機会を持つ事の大切さを実感。
やまがた支部 懇親会 長良公園 参加者10名 Y.Kさん
3月27日(土) 満開の桜、チューリップ、菜の花、パンジーに囲まれて、懇親会を開催。密を避けて朝6時半から、広い芝生の中で、コーヒーを飲みサンドイッチを食べ、会員さん差し入れのお味噌汁をいただき、皆さんの心は暖かな気持ちになりました。特別参加は5羽の鳩でした。
やまがた支部 K.Mさん 禅語 ある方に、『而今』(じこん)と言う字を教えてもらった。その後近所の居酒屋の前を通ると店の前の空き瓶に、『而今』というラベルが貼ってあった。スマホで検索すると、三重県名張市の木屋正酒造製の、高級なお酒であった。 そしてこれは禅の言葉であり、「過去にも未来にもとらわれず、今をただ精いっぱい生きる」 と解説されていた。2日後ある喫茶店で、『新世』と同じ程の大きさの本がテーブルの上に置いてあり、何気なく見ると、一宮市の方の自費出版本で、タイトルは『老春つづり記』。副題に「知足と而今を大切に」とあった。こんなに偶然が続くとは驚き。これは私に、『万人幸福の栞』第1条~日々好日~をしっかりと実践せよとの教えかなと思った。
芥見支部 花見 岩田公園 参加者11名 K.Kさん
4月1日(木) 岩田の川沿い、毎月芥見支部のT.Gさん、Y.Mさんが長年清掃してくださっている公園でお花見をしました。 満開は終わったのですが、良い感じの花吹雪の中、美味しいお弁当をいただきながら楽しい一時でした。ウグイスの鳴き声もより盛り上げてくれてました。
芥見支部 N.Mさん
4月14・15日は、春の高山祭でした。残念ながら今年もコロナ禍で、昨年同様、祭りは縮小・自粛で寂しい限り。「14日に行われる『夜祭』は中止になり、代わりに、各屋台組の名を記した旗を持った16組の関係者が、古い町並みを練り歩く『台銘旗行列』が行われた」と新聞に載っていました。お天気も良く、桜も満開の中で、盛大に祭りが出来ず本当に残念でした。15日には、1時間だけ各蔵から屋台が引き出され、各町内を曳行されました。観光客も少なく、いつも賑わう三之町は閑散としていました。私は、いつもなら道路に並んでいるはずの屋台が、今年は蔵の中にあるのを初めて見に行き、来年こそは、素晴らしいお祭りが出来るようにと祈りながらスマホに収めてきました。
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子育てセミナー
http://rinrigifu.exblog.jp/32323363/
2020-02-23T12:43:00+09:00
2021-06-17T18:01:31+09:00
2021-06-17T18:01:31+09:00
krinrig
子育て支援活動
令和3年4月25日(日) 長森コミュニティセンター 参加者7名(内未会員1名)<テーマ>どうする?価値観の違い(夫婦・親)<講師>生涯局 前沢綾子講師岐阜県独自の非常事態宣言発令等により、参加者は少なかったが、義理のお父様に勧められて参加された方あり、またいつもは奥様だけの参加が急遽ご主人も一緒に参加していただけたり、熱心に聞かれる態度に良い刺激を受けた。講話の内容は、夫婦や両親、義父母と価値観が違うのは当然。それぞれ育った環境が違うから。無理に合わせようとするのではなく、話し合って折り合いをつけていく。その姿を子ども達に見せるのも良い事。価値観の違いを感じたら、感謝の気持ちを伝えつつ、自分達の考えも伝えるようにしたり、時には「助けて欲しい」と甘える事も大切。グループトークも少人数で、お互いの話を聞き合う時間もしっかり取れ、講師との質疑応答も充実してやり取りが出来たので、夫の言動が怖いと話していた方も、相手の気持ちも自分の気持ちも大事にする実践に気付き、「心から安心し、スッキリした。また参加したい。」と感想をいただいた。 (子育て副委員長 T.K) ]]>
シニアスピーチ
http://rinrigifu.exblog.jp/32323334/
2020-02-23T12:42:00+09:00
2021-06-17T17:52:53+09:00
2021-06-17T17:39:53+09:00
krinrig
よくする活動
令和3年4月11日(日) 長森コミュニティセンター 参加者66名各支部よりお一人、70歳以上の会員さんで①「私の挑戦」②「これがいいの人生」③「私の宝箱」から1つテーマを選び発表していただいた。 柳ケ瀬支部 S.Sさん 「私の挑戦、生活のデジタル化」88歳、助産師。38年間岐阜市の保健所に勤めた後、桶谷式母乳育児相談室を開業。保健所時代、母乳のみで育つ赤ちゃんの素晴らしさを実感、定年より3年早く退職し、1年間桶谷式母乳管理法研修センターに通い認定証を取得。現在も母乳育児を目指すお母さんと赤ちゃんのお役に立てる様毎日励んでいる。近頃DX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉をよく聞く。デジタル技術によって生活に変革がもたらされる事。友達、子どもや孫達からスマホに写真や動画が送られて来るのはデジタル技術のおかげ。私の生活の変化について。1つ目は、コロナウイルスが蔓延し、『おはよう倫理塾』にオンラインで参加するようになった事。家族や仲間に教えてもらい、スマホでZoomを利用する事から始めた。やがてパソコンで。『おはよう倫理塾』が毎日開催されなくなって寂しく思っていたが、サロンを開設してもらい、有志でトークをし、毎朝の楽しみとなった。2つ目は自分史『東の空は茜いろ』の電子書籍版を出した事。86歳の時、自分の来し方を自分史という形で書き記した。令和に移り、自分史を電子書籍化し、アマゾンのキンドルで出版。今年は、更なる挑戦として、英語版を出版する。3つ目はウィキペディアなどに代表されるデジタル辞典の活用。かつては我が家にも広辞苑や百科辞典が有ったが、今ではスマホを使ってデジタル辞典を利用。4つ目はLINE。母乳育児相談室には様々な患者さんが。中には海外に在住している方も。最近では、お産で帰省したアメリカ在住の方が。数回マッサージをさせていただき、赤ちゃんは帰国の飛行機の中で母乳だけで、少しもぐずらず過ごせたそう。この方とは今でもLINEで交流し情報交換している。私の日常はデジタルの恩恵を受けて成り立っている。Zoom、キンドル、ウィキペディア、LINEは88歳を過ぎてからの挑戦。 加納支部 H.Hさん 「私の挑戦」倫理を学んで二十数年、おかげで良き家族に恵まれ、幸せ。 昨年、75歳の誕生日に今後の自分の人生の目標を決めた。まず仕事。名古屋で、アパレル業を営んでいたが、後継者が無く、周りでは廃業が相次ぎ、コロナ禍で先の見通しが立たず、名古屋から撤退し、自宅で再スタート。自分に合うお客様を選び、手堅く仕事をしている。営業方針は、『万人幸福の栞』11条にあるように、生産品を我が子の如く愛し、世の中に送り出す。お客様に喜んでもらう事を、第一に考える。おかげで今年は注文が多く、見通しは明るい。売上は、昨年の50%UPは行けそう。技量を上げ、良い商品を作りたい。体と頭の続く限り仕事を続ける。収入UPと、社会活動に参加できている事が嬉しい。次に健康。朝、目覚めたらすぐ起きて洗面、ラジオ体操。かつて管理者養成学校で学んだ体操。次に深呼吸の実践、石原慎太郎氏の健康を復活させた、美木良介氏考案の『120歳まで生きるロングブレス』呼吸法。その後『おはよう倫理塾』へ行き、帰宅後、ウオーキング。そして、『日本経済新聞』を隅から隅まで読み、仏壇に向かい般若心経を5回。次に食事。いつも、栄養バランスとカロリーを考えながら作ってくれる妻に感謝。好き嫌い無く、歯は健康で常に完食。通販で取り寄せる栄養食品も。夫婦で会話して食事を。そして学びへの挑戦。5年前から放送大学に入り、歴史を多く選択。日本史、朝鮮史、中国古代史、中国近代史。アラブイスラムの歴史、オリエント史、ヨーロッパ史等々。日本近現代史の中で、地元、岐阜市加納生まれの偉人、平生釟三郎を知った。慶応2年、加納城下、鉄砲町1丁目の下級武士の三男に生まれた。私の家から50mぐらいの所。幕末~明治にかけて活躍した偉人が、近くで生まれ住んでいたと思うと嬉しくなり、来年『日本経済新聞』の懸賞募集、歴史小説部門に彼についての論文を書き応募しようと、構想を練っている。料理への挑戦。妻を喜ばす実践として始め、10年程。毎日曜日、男子厨房に入る。初めはカレーライス、ラーメン、チャーハン程度が、今はオールラウンド。テレビ番組やレシピ本、外食等で自分で作りたい物を見ると挑戦。コロナ禍であまり外出しないので、せめて食事でもと、日本料理、北京・広東・四川料理、韓国、イタリアン、スペイン、フランスと世界を一周。自分も家族も珍しかったり、喜んだり。失敗作は我慢して食べる。今は春の食材を買ってきてもらい、色々挑戦。料理は、間口は広く奥は深い。先はどこまでも。毎日、何かしら目標を持って生活している。前向きな考えを持てるのは純粋倫理のおかげ。今後も倫理実践と、倫理を広める為、明るくプラス思考の生活を。 八剣支部 S.Hさん 「これがよいの人生」この一年を短歌で綴ってみた。長年働いた職場を辞め、自由な時間をいっぱいいただいた。庭の手入れや野菜作りをしている。 「早朝の庭の草取りマイペースきれいになったとひとり喜ぶ」 「職場辞め自由な時間は楽しいな庭の片隅夢の菜園」 押入れを片付け、洋服を資源ごみに。大きな袋にいっぱいあった。 「押し入れに重石や瓶や笊籠と使って欲しいと姿現す」 「梅の時季減塩漬けや梅味噌とジュースの梅は私の好物」 昨年の夏は大変暑かったが、私は冷房無しで暮らしている。 「真夏日に寝起きの朝のひと風は私の心を癒してくれる」 「サッと吹くうちわの風の心地よさ自然を愛す私の生き方」 嫁とのひとこまも短歌に詠んだ。 「嫁の佳恵頼めばいつも『ああいいよ』二つ返事に心強くす」 「佳恵さんは我が家に嫁ぎ三人の男子授かり二十七年」 以前から右股関節が悪く、不自由していたが、思い切って手術を受ける事にした。 「痛み増し脚を引き摺る日々なれど亡夫の声きき手術の決意」 短歌を詠む事でどんな事も心の整理が早く出来、マイナスをプラスに変えて生活している。これからも夢と希望を持って、人生輝かせる。 長森支部 K.Mさん倫理との出会いは、52歳の時。友達だった今は亡きM.Mさんが、私の姑に倫理の事で相談にみえたのがきっかけ。姑は「早起きは良い事だし、やってみたら。」と答え、寒い時期だったが、翌日からMさんと一緒に通い始めた。皆さんの実践報告を興味深く聞き毎日楽しみに会場へ通った。学びではありながら、厳格なわが家からの息抜きの時間にもなっていた。倫理を知ってから「お母さん、優しくなったね。」と娘から言われた。胃癌・帯状疱疹・くも膜下出血・胆石等病気もしたが、いずれも不思議と気付きがあり医師に驚かれるほどの回復だった。何事も「これが良い」と捉え、すぐ実践し淡々と長年続けてきたご褒美かと思っている。倫理を続けて一番良かったのは仲間がいる事。大きな安心感になっている。これからは、最後の時をどの様に迎えるかが最大の課題。倫理との出会いに心から感謝。 やまがた支部 T.Aさん32歳で結婚。夫は優しく、子どもも2人恵まれたが、夫が36歳の時、大病を患い、その後も何度か病気を繰り返した。一時は良くなって、子どもの為に家を建てる事が出来た。私も近くの会社に勤めるようになったが、夫はまた体調を崩した。私の父は昭和29年に知人から倫理を勧められ熱心に学び始めた。父から、夫の血縁間の確執が血液の病気を招くと教えられ、私は倫理実践に取り組んだが、夫は44歳で亡くなった。倫理の学びを通し、全てを受け入れよとの父のアドバイスで、この苦難を乗り越えてきた。その後私も職場でのいじめやリウマチに苦しんだが、実践を通して克服する事ができた。60歳に停年で退職したが、数年後介護施設でまた働くようになった。今年84歳となったので、16年間若い人と共に働けた事に感謝して、退職する事にした。 芥見支部 K.Kさん子ども二人はそれぞれ家庭を持ち、夫と二人暮らし。夫は病に倒れたが、励まし合い支え合って毎日を送っている。娘夫婦が転勤となり、寂しくて夜も十分に寝られない時、「気晴らしに『おはよう倫理塾』に来ない」と誘われ、参加するようになった。皆さんの話を聞いたり、倫理の集いに参加して、倫理の考え方、人への接し方を学ぶうちに、母が昔私に話してくれたのは、この事を言いたかったのかと、目から鱗が落ちる事が度々あった。小うるさい事を言うとしか思えなかった事が『万人幸福の栞』一節一節と同じであると気付いた。私には大切な宝物が三つ。夫が結婚一年目にくれたペンダント。母の日のプレゼントにと子ども達が幼い頃、小遣いをためて贈ってくれたイヤリング。そして母の思い出を抱いて本四国参りをした朱印帳。また、目に見えない、私の心にしまってある宝は、母が私の為にといろいろ残してくれた教えや言葉の数々。そして、家族を顧みなかった実父に不満を持っている私に、息子が「親を怨む事はして欲しくない。おじいちゃんがいなければ、僕達は存在していないから」と胸に刺さる一言。これらは私の進む道を示してくれる宝物。この年になって、優しい子や孫達に囲まれ幸せだなぁ、いい人生を歩んできたなぁと感謝で一杯。 ]]>
子育てセミナー
http://rinrigifu.exblog.jp/31353847/
2020-02-23T12:41:00+09:00
2020-09-05T14:13:24+09:00
2020-09-05T13:52:10+09:00
krinrig
「家庭倫理の会岐阜市」の活動
<講師>中川ヤスエ理事 「私が母でいいの?」と多くのママが持つ罪悪感。なぜ起こるのかその理由と、もたらす悪影響や、感じた時にどうしたらいいのか、具体的な方法を学びました。罪悪感は親としての愛の表れである。「そのままでいいんだよ」と自分を許す。「大丈夫、何とかなる」と肯定する。「ありがとう」と感謝の気持ちを持つ。等、意識的に自分にプラスの言葉を送る事で心を緩める大切さを学びました。 参加者さんからは、「子育ての悩みを打ち明けられる場がある事が幸せ」「また頑張れそう」「小さな口と大きな耳で我が子と向き合うという言葉が印象に残りました」等、たくさんの喜びの声をいただきました。 子育て委員 R.M
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純粋倫理基礎講座第5講
http://rinrigifu.exblog.jp/31315702/
2020-02-23T12:40:00+09:00
2020-08-15T10:34:26+09:00
2020-08-11T06:15:36+09:00
krinrig
「家庭倫理の会岐阜市」の活動
第4講「倫理運動の原点」を受講しての実践報告
〈柳ヶ瀬支部 I,Mさん〉創始者丸山敏雄先生の「目の前の一歩一歩を明るく、正しく、喜んでしっかりと踏みしめて歩く。これ以外にありません。このまま捨てておいたら、日本は地上に存在する意義が無くなる。皆さん、こぞってこの運動に参加を」の言葉、深く感じた。実践目標は、自分から進んで相手に合わせる、待つ事、聞く事、主人の言葉にハイの返事。そして普及の大切さを学んだ。
〈加納支部 H,Hさん〉戦後の日本の精神の混乱を憂えた丸山敏雄先生が、生活を立て直すには正しい夫婦の有り方が最も重要とされ、「夫婦道」を起稿、倫理運動がスタート。渾身の努力で人々の幸福を願って行動を開始された。私達は今、幾人かの手を経てこの倫理を知り、幸せを享受している。私は周りの人達に伝えなければならない。妻、子、兄弟、従兄弟、親戚、職場の人々、手の届く方にお伝えし、さらに努力する。
<講話>吉澤綾告子専任研究員旧道徳と純粋倫理の違いは、純粋倫理は「徳福一致」であるという事。絶対性、一貫性、普遍性がある。誰もが実践すれば結果が出る事を丸山敏雄先生は発見され、苦難を解決する道がある事を証明された。生活法則の基本は①明朗~明るく~ ②愛和~仲良く~ ③喜働~喜んで働く~。さらに一歩推し進めると純情(すなお)という事に収斂される。日々の生活の中で当たり前の事に感謝し、いつも明るく。病を宣告され乍らも、明るく笑って生活し乗り越えた会友の体験談を話された。また、愛情溢れる家庭作り、与えられた仕事に喜んで取り組み、自己実現を図り、社会に貢献する事、自分の命の源である先祖にしっかり繋がる大切さ、徳積みの生活、そして足元の実践を確実にしようと話された。
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地球倫理推進賞国内部門贈呈式
http://rinrigifu.exblog.jp/31315698/
2020-02-23T12:39:00+09:00
2020-08-15T10:28:20+09:00
2020-08-11T06:13:28+09:00
krinrig
「家庭倫理の会岐阜市」の活動
岐阜倫理会館にて7月13日(月)新型コロナウイルス感染拡大により延期となっていた、第23回地球倫理推進賞 国内活動部門の贈呈式が、中川ヤスエ理事を迎えて開催された。受賞者「岐阜キッズな(絆)支援室」代表の若岡ます美様、顧問のご主人様がご出席。中川理事より賞状と副賞、文部科学大臣賞の贈呈が行われた。
若岡代表から活動内容報告とビデオが放映された。 『2011年の東日本大震災で、岐阜に避難してきた子ども達が、震災のショックから立ち直れず多大なストレスをかかえているのを知った。避難による混乱と慣れない環境の中、笑顔も無く、友達もできない状態で、勉強どころでなかった。そんな子ども達と関わり始めた。また、その他、困難を抱える子、貧困で支援が必要な家庭の子、家庭に居場所が無く、家出の子、虐待をされている子等、様々な子どもの支援事業を円徳寺の『てらこや無償塾』にて行っている。現在の登録者数は、小学生~高校生で110人、卒業生や大学生を含めると130人以上。支援スタッフは40人が登録。今、新型コロナウイルス感染防止で、学習支援室や子ども食堂が開催できない状態。スタッフは「子ども達に会いたい。」、子ども達は「てらこやに行きたい。先生とお話ししたい。」と言ってくれる。この信頼関係が一番の活動の支え。
』最後に若岡ます美代表に、家庭倫理の会にご入会いただいた。
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岐阜県子育て委員研修
http://rinrigifu.exblog.jp/31315204/
2020-02-23T12:38:00+09:00
2020-08-12T11:46:01+09:00
2020-08-10T19:13:20+09:00
krinrig
「家庭倫理の会岐阜市」の活動
<体験報告>大垣市子育て副委員長 M.Hさん<講師>吉澤綾告子専任研究員
Mさんもご主人も20歳で結婚、出産、1人目の子が口唇口蓋裂で何度も手術を受ける大変な苦難を経験しつつも明るい方へ向こうと心掛けて実践し、乗り越え、3人の男の子の素敵なお母さんへと成長されました。その心境になるまでにたくさん自分と向き合い、両方のご両親や、ご主人とも向き合い、だから、子ども達と明るく向き合えていると感じられ、聞いている皆も涙々でした。
その後、吉澤綾告子専任研究員の研修。子育て委員の役を受ける事がどれだけ自分や家族、周りを幸せにするか、実例も併せてわかりやすく講話。家庭を幸せにするには、やはり自分自身が明るい心持ちでいる事が最優先。そのための身近な実践を教えていただきました。最後に、専任研究員の提案で各委員が自己紹介。その中から「中学生の子どもがコロナで家に居る事が多かったので、勉強しなさいと言ってしまう。」との話に、「勉強しなさいと言わない。言わない事は苦しい。でもその苦しさは、子供が勉強しなさいと言われる苦しさと一緒。」との回答。皆、とても心に響き、家に帰って即実践しようと決意。 今回の研修で改めて、顔を合わせて話をする喜びを実感し、「普段ママ友との付き合いで、これ程泣いたり笑ったり出来ない、こんな場所があって感謝です。」との感想もあり、開催出来て良かったと思います。また会の方々のご協力にも感謝しています。
子育て副委員長 T.K
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柳ヶ瀬支部倫理の集い
http://rinrigifu.exblog.jp/31315200/
2020-02-23T12:37:00+09:00
2020-08-15T09:25:59+09:00
2020-08-10T19:10:06+09:00
krinrig
柳ヶ瀬支部
柳ヶ瀬支部倫理の集い 6月28日(日) 本郷公民館 参加者8名
<講師>大野ヒサ子副参事<テーマ>心の若さを取り戻す人は年をとるにつれて強情になり我を通しやすくなるが自分では気付き難い。自分の心を見つめ直し、物事の全体像を把握して「自分には、こんな心の汚れがあったのだ」と気付き、それを取り去ると心を若返らせる事ができ、毎日が明るく生き生きと過ごせる。と話された。
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柳ヶ瀬支部倫理の集い
http://rinrigifu.exblog.jp/31315194/
2020-02-23T12:36:00+09:00
2020-08-15T09:29:42+09:00
2020-08-10T19:07:13+09:00
krinrig
柳ヶ瀬支部
純情と書いて「すなお」と読む。ふんわりと柔らかく何のこだわりも不足も無く澄み切った張りきった心の事。純粋倫理の実践が目指すのは、純情な心境になる事。明朗な心を持ち続け、相手の良い点を見てありがとうと感謝の言葉を続ける事で顕れる。喜んで仕事に励むようになり、愛情に溢れた幸福な暮らしをもたらす。と話された。
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加納支部 倫理の集い
http://rinrigifu.exblog.jp/31315191/
2020-02-23T12:35:00+09:00
2020-08-15T09:34:40+09:00
2020-08-10T19:04:19+09:00
krinrig
加納支部
加納支部 倫理の集い7月19日(日)三里公民館 参加者14名<講話者>中瀬加依心生活倫理相談士<テーマ>人との関わりを大切にしましょう
①人は一人では生きていけない②聴く③感謝の気持ちが大切。講師の体験談、職場で、自分を無視する人がいた。相手の名前を言って、挨拶をするといいと聞き、実践した。すると、相手の態度が変わり、自分に対して、挨拶や話かけてくれるようになった。主人は会長になった時は渋っていたが、感謝の気持ちを強めたら、継続を快く了解してくれ、応援してくれた。しきなみ短歌、秋津書道にも入会。
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アユを食べに行こう
http://rinrigifu.exblog.jp/31315184/
2020-02-23T12:34:00+09:00
2020-08-15T09:36:23+09:00
2020-08-10T19:00:23+09:00
krinrig
長森支部
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「感謝の会」シニアスピーチ発表会
http://rinrigifu.exblog.jp/31252999/
2020-02-23T12:33:00+09:00
2020-07-01T14:16:56+09:00
2020-07-01T14:16:56+09:00
krinrig
「家庭倫理の会岐阜市」の活動
加納支部 Y.Uさん
平成16年、富士高原研修所の倫理セミナーに参加。倫理の良さを知り、その後法人会活動に参加。会長も務めました。25年程まえ、肝炎にかかり、4~5年前完治。しかし、2年程前、仕事上の契約の拙さに、後悔するようになり、自分を責め、苦にすると夜も眠られぬこともあり、倫理の生活指導を受け、自分を取り戻せました。そのころ、食欲がなく、検査を受けると、肝臓がん、そして手術ということになった。病院の医師や看護師さんの前向き発言、明朗な対応に目が覚めました。自分は、「万人幸福の栞」15条「信ずれば成り、憂いれば崩れる」を知っているつもりがその実践が伴わっていなかったことに反省。手術は無事終わり、山口健次先生著書の「大丈夫」を2回読み、明朗対応の医師や看護師に教えられ、明るさを取り戻し、4時半に起き、日の出を拝み、「万人幸福の栞」を読み、栞のタイトルを清書する入院生活は半月で退院。周りに感謝。妻に感謝です。これからは頭でなく本当に実践、行動します。
芥見支部 T.Gさん
昭和42年、姉の勧めで入会。姉はよく倫理の話をしてくれていた。おはよう倫理塾で、ある講話者からお墓参りの話を聞き、最近の私の体調不良や実兄の衰えを見、毎日の墓参をしようときめました。お墓は高台の斜面にあり、以前姑が難儀して登っていても、それ程に思っていなかった自分に気づき、当時、母に寄り添えなかったことに申し訳ない気持ちで一杯になりました。家の庭の花を添え、「庭で咲いてる花です。匂いを嗅いでください」と墓に向い独り言。「この花はあそこあたりに咲いていたな。これは知らないから新しく植えた花だな」といった父母の会話が、聞こえてくるよう。また父母のことが思い出され、お蔭で不自由することなく生活していることへの感謝の思いがこのお墓参りで深まったことに驚いています。これからもずっと続けます。
やまがた支部 K.Kさん
67歳の時、交通事故で首を骨折。入院時、毎晩、妻の励ましの電話が、心のよりどころでした。70歳に癌の告知。病室に妻の「これからも二人は一緒です」の便箋。胸が熱くなりました。倫理で健康について、田中範孝先生の話を聞く。「起きてくることに決して無駄はありません。夫婦がよりよくなるための関門だと受け止める事です」と手紙をいただきました。無事退院。また、他の病気になり、ひたすら頑張ってきた自分のもろさに嘆き、反対に結婚当時、めそめそしていた妻を、何がこんなにめげない性格に変えたのかと、私も倫理を学ぼうと決意。毎朝、おはよう倫理塾の会場で「万人幸福の栞」の17ヵ条を唱えつつ、栞の「その二 死は生なり」を黙読し、静かに開始の5時を待っています。帰りには皆さんにハイタッチしてもらいパワーをもらっています。しきなみ短歌も始めました。講師である妻の指導を受け、共通の話題で日常の会話が増えよろこんでいます。80歳に癌が再発、手術。また、妻からの手紙、私の良い所を80も記してあり、涙腺が緩み、文字がにじんで読めませんでした。、早々に無事退院しました。神様がくれた貴重な体験、妻への感謝の思いを深めました。
八剣支部 M.Sさん 私の只今実践していることは3つあります。
①日記をつけていること。平成13年より続けています。日記と言っても実践手帳にその日の予定と天候と起床就寝の時間。大きな出費があったら書き、その日の出来事を7~8行記す簡単なものです。でも後から見ると、自分がどれだけ成長しているか、反省しているか知ることもできます。
②朝の体操です。朝6時25分テレビ体操をしています。足腰の機能は動かさないと確実に衰えます。これからも現状維持のため続けます。
③一日一首の短歌作りです。何か出来事があった時はすらすら出来ますが何も浮かばない時がある。いわゆる感動が薄れているので、そんな時は周りをじっと見、頭が働くように持って行く。頭も体と同じで動かさないといけません。トイレ、風呂、布団の中など、なんでもない時に浮かんでくる。そしてすぐメモをとります。 実践を続けることは、常に体と心を健康に保つ。それは何歳になっても自分の事は自分で出き、子供たちや人様のお世話にならぬ様との願いからです。母の生き方が目標です。そしてもう一つの実践目標として、笑顔の実践を付け加えます。
やまがた支部 K.Mさん
令和2年1月に名倉芳惠講師の講話で何か実践ということで、挨拶の実践しようと決めました。今、こどもの頃の家族写真に朝に夕べに真心の挨拶をしています。おはよう倫理塾の帰りに高校生の集団におはようございますの挨拶の応酬。清々しい気分になれます。また一番肝心の妻にまごころの挨拶の実践をしているか。チェックしています。多彩な趣味の実践では発表会目前慌てて練習するのでなく、前もって練習に心掛けています。感謝や喜んでやっていると、高価な謡曲の教本を頂いたり、三味線をもらい、安く修理できたなど嬉しい事が続きます。又、おはよう倫理塾の2度目の1000日皆勤を達成。 丈夫な体を与えてくれた両親に感謝です。
最後に長森支部 H.Tさんもご主人に対する、感謝の実践を続けている発表がありました。
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