子育てホッとセミナー「『いのち』とつながる喜び」2

 8月7日、6月に引き続き鈴江章研究員を講師に迎え、子育てホッとセミナーを開催することができました。暑い日にも関わらず前回より多くのご参加をいただきました。
今、子供たちが人を殺してしまう事件が立て続けに起きていることについてその親たちは、どうであったか。またその親の世代はどうであったか。社会の環境がそうさせてしまったこともあるけれども・・・
前回に引き続き再度ご自分の経験をふまえて、お産は、子供の誕生は、子供の為にあってほしい。親の都合、社会の都合に合わせた誕生であってほしくない。
また、いい環境が、必ずしもいい人間を作るとは限らない。f0032780_8432713.jpg夫婦一致を主として子供を育ててほしい。夫との関係が不満であるなら今一度自分自身と両親の関係を見直してみませんか。
“自分が変われば周りも変わる”の 野口嘉則 著者による“鏡の法則”の本の紹介もありました。はじめての方には、倫理はわかりにくいかもしれませんがその前の取り掛かりとしては、とても良い本だとのことです。
 その後 ヘレンケラーで有名な“食事の場面”のDVD、アンニー・サリウ゛ァンとの壮絶な戦いの?場面を観させてもらいました。
“同情でしかない事を知らないこの子は かわいそう”の言葉のもとサリヴァン先生は強い愛情をもちヘレンケラーを信じきり 行動にでました。
放任、介入、捨て育て(まかせる)  これらの言葉を考えさせられます。
親の責任は、子供を立派にさせることです。それは、どれだけの人の役に立てる子に育てられるかです。たった一人でもいいから。
介入は、“早く何々しなさい!”と言い 子供より先に答え、行動をしてしまう事。ある有名大学生の普通の親の話として、子供の話しを凄くよく聴いたとの事です。とにかく聴き終えるまで 待つ 一呼吸おいて親の気持ちだけを伝えるのだそうです。後は子供が考え行動を起こします。待てなくて、子供の才能をそれこそつぶしてはもったいないですよね。
子供は、我がモノにあらず 授かりものです
両親の愛に気づき その強い愛がまた子育てに反映されます
今更ながらいろいろと感じるものがありました。
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この一年 子育て支援委員会は 神谷委員長を中心として“子育てホッとセミナー”を開催し少しでも心の手助けができた事と信じます。多くの皆様ありがとうございました。
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by krinrig | 2008-08-11 08:47 | 子育て支援活動
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