「第2回食育セミナー」も大好評開催!!

好評でした「第1回食育セミナー」に続き、第2回「食育セミナー」は前回より参加者増員。1月12日(金)10時より前回と同様、社団法人倫理研究所研究員 平尾 勝 主事を講師にお迎えして県民文化ホール未来会館にて参加者21名、他にスタッフ・育児ボランティア15名の多大なる手助けの下、開催されました。
前回のセミナーの「共食、共感」の大切さに続いて、今回は「食環境と人生の課題」「食による環境改善」について 講義を受けました。 
f0032780_16502285.jpg
【役割と性格】人は、家庭の中の役割・会社の中の役割・学校の中の役割等、立場、状況、責任によって同じ人間が違った役割を演じています。皆さんには、どんな役割があるのでしょうか?少し考えてみてください。どうですか、いろいろな役割がありますよね。妻、お嫁さん、お母さん、娘・・人は、集団の中の自分の立場や役割を自覚することにより他者の立場を理解し 良好な人間関係を作ろうとします。またその対応には、性格が関わりそしてその性格も生活環境と深く関係して生まれてきます。
本来、性格は生後いろいろな経験を重ねることによって作られていきます。それに対してもともと持って生まれたものを気質と呼びます。これを変えることは、出来ません。でも性格は、成長過程における環境の影響を受けていますが、その反面変えることも可能です。
人の癖についてビデオを大変興味深く見ました。
Tシャツの着方から 隠れマザコンの発見が・・・
携帯の持ち手であなたの性格が・・・
他に玄関で座って靴をはく人、ストローの端をかむ人、いろいろな癖があります。そこからまだまだ大人になりきれない姿を知ることができます。ほとんど無意識に行っていますが、でもそれも自分で気づくことにより直す事が出来ます。それが大事です。
子どもの癖は、母親の癖をまねていることが多いようです。だから母親が気づいて直していけば直ります。良く考えると怖いですね。
f0032780_16424067.jpg【食卓】安心・安全の場であり家族が和む場所として子どもが自覚できるように導いてください。
良い共食をするためには、どんな状況にはどんな対応をすればいいかを親が怒る前に見本を見せることです。こどもは知らないだけなんです。良い共食、共感をすれば心の安定を保ち、心豊かになります。
 平尾講師の経験で、昔 怖〜いお父さんがクリスマスのイベントの食卓の上に こともあろうことか シャンペンの栓を飛ばして・・・悲惨な状況を作ったそうです。その時のお父さんは、いつものお父さんとは、違っていて反対にいい体験だったようです。それから父親の見方が変わったそうです。(そうですこれを書いてる私も怖い父親の失敗場面を目のあたりにし親近感を覚えたような経験があります。そんな場面のほうが覚えてる)みなさんにもそんな体験がありませんか?
食事の内容の良し悪しではなく、にこやかな笑顔が一番です。
生活環境を今一度振り返ってみましょう。
食という字は、人が良くなると書きます。
10年−20年後 楽しかったなーと思える食卓をぜひ作って下さい。
と述べられました。〈記:高橋貴子〉
=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
次回は2月7日(水)AM10:00〜12:00
場所:県民文化ホール未来会館  5階 
 ハイビジョン会議室      
講師:社団法人 倫理研究所  平尾 勝 研究員
参加費:各回500円  定員30名 
 ※事前申し込みが必要です。
対象:小学生までのお子さんをお持ちの保護者。
次回は3回シリーズの最終回です。
★お問い合わせは rinrigifu@yahoo.co.jp
[PR]
by krinrig | 2007-01-16 16:41 | 子育て支援活動
<< 富士高原研修所(富士研)で学ん... 文化部で合同新年会 >>