東海エリア『歌ごもり』

6月20~22日、岐阜グランドホテルにて、本部より、北奥明彦文化部部長、木村英世専任研究員そして、東海エリアの短歌講師を迎え、総勢106名で開催しました。(内岐阜市21名の出席)

f0032780_17161795.jpg 20日午後1時の開講式後、北奥明彦部長の講義『いのちとかたちー短歌における個性の発揚―』が行われ、「生きる力の根源『いのち』を三十一文字という定まった形のうたで表しましょう。すべてがそのままで良いのです。」と述べられました。
 続いて歌会の開始。全投稿草は百十二首になり、一日目の第1部歌会に於いては、五十七首の講評を10人の講師が一首ずつ述べられ、作者が作歌の動機を発表しました。
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二日目の第2部歌会後に、閉講式が行われ、その中で高点歌の方14名の表彰がありました。(高点歌は、20点以上の歌です。)最も点の多いお二人の詠草を紹介します。
  三河  安城支苑   佐々木和歌子さん
◎ハグをする我にふざけて「ハッケヨイ」と相撲をとるふり照れるな夫よ

大垣市 大垣支苑   長井トシ子さん
◎手間かけて姑の伝授の草餅に夫は「うまい」と笑みたる面を  
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総括では、北奥明彦部長が、「しきなみ短歌の良さは全員が主人公です。しきなみ短歌には純粋倫理の理念がしっかりとしみ込んでいます。短歌は心の向上が大切です。心を清らかにしていくために短歌を詠んでください。自分の真実の姿を歌に込めてください。心の歴史を歌に詠んで残してきたのが日本人です。」とまとめられました。
  













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by krinrig | 2016-06-30 17:14 | 文化活動
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