『純粋倫理基礎講座』

2月20日(土)に、講師に吉澤綾告子講師を迎え、純粋倫理基礎講座 ~第15講~「大自然と生きる」が長森コミニュティーセンターにて開催されました。参加者は56名。
 最初に、第14講の「喜んで働く」働きの倫理受講後の学びの実践を、加藤さんが報告しました。
「私は看護や介護の仕事に従事しています。職場の新人社員の態度について不満があり、心で責めてしまうことに悩んでいました。第14講を学び真心を尽くして働くことの大切さを改めて考えました。看護や介護の現場は信頼関係で成り立っている仕事です。職員の多くは介護に誇りを持ち仕事が好きで頑張っています。皆が心を合わせ協力して働けるように私に何ができるかを考えてみました。介護の仕事は、利用者さんから感謝の気持ちを伝えられることが多くあります。そこで、職員や利用者さんに対し「ありがとう」の言葉を多く伝えられるように心掛けました。続けているうちに“ありがたいなあ”と思え、利用者さんがどうしてほしいか、嫌なことはないかと心を込めて仕事ができるようになりました。」

f0032780_16262934.jpg 続いて、吉澤綾告子講師による講話。
「天候気候は自然の営みであり大自然の恵みです。人はこの自然の中で生きています。天候は人間の思い通りにならないものですが、晴れだから喜び、曇りや雨を嫌がるというのは、自分中心のわがままといえます。第15講では、「天候気候の倫理」について、人としてのあり方とその心構えを学びましょう。
自然現象に対する心の持ち方が生活に反映し、いいことも悪い事も自分の心の通りに現れます。また、嫌う心や心配、恐れる心が病気を呼び込みます。今日、人による自然破壊が進み、異常気象が続発しています。地球規模での自然保護の施策が講じられています。と同時に、穏やかな心で天候に対し、そのままに受け取り、しかるべき手だてをする(順応)と、敬い畏れ、和やかな心で親しむ(畏(い)親(しん))の心を持つ「天候気候の倫理」の実践が求められています。」と述べられました。















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by krinrig | 2016-02-23 16:23
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