山田寿美恵選抜副参事「愛情ある子育てとは」

12月16日(日)“子育てセミナー“”(社)倫理研究所 生涯局 選抜副参事 山田寿美恵様を講師に迎え「愛情ある子育てとは」をテーマに開催。
子供にとって、お母さんが一番なのです。お母さんのお腹の中にいた時から、会話を聴いています。ですから、毎日感謝の生活をすることが大切。不足不満を思ったり言ったりすれば、お腹の中かなも聴いています。とにかく相手を理解し合って、夫婦仲よくすることが子育ての、要です。夫婦の意見が一致していないと、子供はどうしていいか分からなくなります。
食事でも時間がなくても、一品位は手づくりの料理を作って上げましょう。作るのも嫌々ではなく、喜んで作ることで心が通じ合える。孤食の時代といわれ、家族揃っての食事の時間がない。家族バラバラの食事で、家庭のレストラン化、とかホテル化してきていると将来が心配されます。愛情のこもった手料理で、スキンシップを大切にしましょう。手料理は特効薬です。家庭とは、安心できる場所でなくてはいけません。仕事が忙しくて、声かけができないようでしたら、手紙や交換日記げ、コミュニケーション手段を作っておきましょう。
一流の学校、一流の会社に行くことが子育ての目標ではありません。その事に集中過ぎると、歪んだ子育てになりかねない。何歳になっても、子供が甘えたい時は、甘えさせて上げましょう。妹や弟が出来た時に、お兄ちゃんだからと我慢しています。そんな時も受け入れて上げて、いっぱい、甘えさせて上げましょう。わがままを言うのが子供です。言う事をきかないのが子供です。いたずらをするのが子供です。それらは、自立しようとしている証拠です。親の都合のいい良い子は、自立して行きません。子供の反抗が自立への一歩です。
子供と父親の関係の仲介をするのも、母親の役目です。
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山田寿美恵選抜副参事の、基調講話の後、分科会に分かれてそれぞれの班に、生活倫理相談士をリーダーに、話し合ってもらいました。
その後、それぞれの課題をリーダーが発表し、山田選抜副参事にまとめて頂きました。
何といっても、夫婦関係が難しいものですが、まずお互いに認め合うこと、誉めること、から実践を始めるのもいいでしょう。
と、まとめられた。
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by krinrig | 2012-12-18 14:15 | 子育て支援活動
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